さぁさぁ本領発揮ですよ。

ところで、ところで、ところでさぁ。
私はMALICE MIZER及びKoziファンということを影ながら主張すべく、このブロクを設立したようなものだ。
なのに!
 最近じゃマリスのことも、コージに関することもほとんど語っとらんではないか!という声が聞こえてきそうな今日この頃。どちらかというとカリガリばっかやん!ってな。今月末にKoziのライブが待っているというのに、このような状況ではアカン、と思った私。だから自分のモチベーションを上げるためにも、この際MALICE関連についてベラベラしゃべってみることにしよう。多分歯止めがきかなくなるが…。

 なんだかんだで、私が1番好きなマリスは2期、つまりガクト在籍時である。1つのバンドを時期を分けて評価するのは、あまり良くないと受け取られるだろうし、ファンならどのVocalの時期も好きであるべきだ、と批判されるかもしれない。
 しかしよくよく考えてみると、ガクト以外のVocalの時にハマれと言われても多分無理なんだよね。クラハもテツも。それは別にガクトが好きだから~なんて理由ではない。私、元からそんなにガクト、好きじゃアリマセンし(片言)。たまたまガクトがいた頃のが、個人的に最高だと思っただけです。まぁ確かにガクトは歌唱力も顔も存在感も、あらゆる面において歴代Vocalの中で一番だとは思いますけど。
 ちなみにTetsu在籍時、いわゆる1期マリスは、そりゃーもう凄かった。悪い意味で衝撃を受けた。初めて歌を聴いたとき、泡吹くかと思いましたよ。なにせ木梨則武が発狂してしまったような歌い方しておりますゆえ。いや、木梨さんは好きっすよ。いよぉぉぉう(ビブラート)って歌い方、面白いし。ただそれをV系のVocalに持ってくるとなると話は別。2期のような優雅なロック歌謡とは程遠かったのでございます。骨が軋む~骨が震える、キャー!(悲鳴)なんじゃこりゃ、と。
 とまぁ、最もらしいキレイ事を言ってみるが、皆さんご存じの通り、わたしゃマリスには、曲以上に彼らの人間味に惚れた。私はギャップに弱い。近寄りにくそうだと思っていた人が、実はとても面白くて親しみやすかったなんていったら、大体惚れる。すぐ惚れる。んで、とくにそのギャップが激しかったのが、言わずもがな、Koziさんその人だったのであ~る。Kamiさんも好きでしたねぇ、あの茨城弁が(笑)。
 Kozi話は後に置いておくとして、問題はマリスの3期です。私が言いたいのは、Klahaがどうこうじゃなく、彼らの曲の方向性について。マリスのメンバーさんがこの3期によく言っていた「原点回帰」。これが良くも悪くも彼らの行く末を決めてしまったんではないかと。原点回帰って、つまり1期に戻るってことですからねぇ(クスクス…プリプリ)。最終的に1期がより洗練されて、中世ヨーロッパ、クラシック、ゴシック…な要素が際立った果てしなく荘厳な音楽、、というのが私個人の3期に対する解釈なのだが。しかし親しみにくいんですよ、なんだか。付いて来れない人は無理して来なくていいよ~感がヒシヒシと伝わってくる明らかに排他的な音楽性。商業主義に見切りをつけてしまったがゆえの背徳行為…(いやもうなんか自分が何言ってるかわからない)。まぁ私はそこらへんをLOVE IS BLINDで乗り切りましたが。つーか完全に麻痺していたのでしょう。
 でも3期マリスは薔薇の聖堂以降のシングル3部作で、少しずつポップな方向に、2期のような華やかなマリスへと変化していきそうな気配が確実にあったのでございます。あったのに、2001年いっぱいで活動休止…ガビーン。ガビガガガビーン。ガビバビガビーン。志半ば、とはまさにことのとだ。

わー、やはり。マリス話は大量投下してしまうのよね。よって中断。 
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by atafuta_destiny | 2005-05-08 01:27 | MALICE MIZER
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